用具類・便器の内部は

一般的に柄付きたわし(トイレブラシ)が用いられる。便器のフチ裏や細かい所はスポンジタワシや古歯ブラシを用いても良い。便器内に洗剤を掛けて磨き上げた後に水で十分に流す。小便器ではトラップや目皿を外して手入れするのが望ましい。洗剤にはトイレ用洗剤やクレンザー等が用いられる。トイレ用洗剤には中性、酸性、アルカリ性塩素系のものが有る。安全な中性タイプは一般家庭で広く普及している。酸性タイプのものは塩酸が含まれているものが主流で尿石を溶かす作用があり、塩素系には漂白作用があり強力な業務用のほか、一般家庭でも用いられる。便器の外側や便座は雑巾で水拭きするが、汚れが落ちず、洗剤や消毒剤を使うときは使用方法に注意すること。掃除用のウェットティッシュも普及している。床は一般家庭の住宅では雑巾掛けが主流だが、公共施設などのトイレではデッキブラシで磨き水洗いし、モップ掛けすることが多く、電動フロアポリッシャーを使用することもある。その他洗剤にはクレンザーや石鹸、食器洗剤や住居用洗剤や重曹などが使われることもある。
update:2009年08月23日